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在留資格の変更方法と必要書類(外国人ガイド2026)

③ 在留・ビザLACHAガイドチーム· 更新 2026-07-16· 8分で読めます
在留資格の変更方法と必要書類(外国人ガイド2026)
目次

重要な注意: この記事は一般的な情報提供が目的で、法律相談ではありません。ビザ・在留の規定は頻繁に変わり、個人の事情(国籍・専攻・所得・犯罪歴など)によって結果が変わります。実際に申請する前には、必ず ハイコリア(www.hikorea.go.kr)外国人総合案内センター ☎1345(多言語)、法務部 出入国・外国人庁 でご自身のケースを確認してみてください。

韓国から一度出国して新しいビザを取り直す代わりに、国内に滞在したままビザの種類そのものを変える制度、それが在留資格変更許可(Change of Status of Stay)です。留学(D-2)から就労(E-7)へ、求職(D-10)から就労へ、長く住んでいる方が居住(F-2)へ移る経路が代表的です。

同じビザの満了日だけを延ばす「在留期間延長」とは異なります。

ビザの種類ごとに学歴・経歴・所得・点数の要件と提出書類がそれぞれ違い、規定も年ごとに手直しされます。間違って申請すると手数料と時間を無駄にしたり、審査が長引いたりすることもあります。以下は全体的な流れと共通書類であり、ご自身のケースの正確な要件はハイコリアと ☎1345 で必ず確認してみてください。

在留資格変更とは(在留期間延長との違い)

まずは混同しやすい2つを切り分けておきましょう。

区分 内容
在留期間延長許可 同じビザの満了日を延ばす E-7 満了 → E-7 をさらに1年
在留資格変更許可 別のビザへ資格そのものを変える D-2(留学) → E-7(就労)

この記事は2つ目、資格を変える場合を扱います。そして外国人登録証(ARC)を持つ登録外国人の「国内での変更」を前提にしています(在外公館での査証発給とは異なる手続きです)。

用語の注意: 外国人登録証(ARC)と国内居所申告証(F-4 在外同胞の居所証)は 別々の制度 です。発給機関・根拠法が違うので、ご自身がどちらなのかを先に確認しておくとよいでしょう。

申請前に必ず確認する3つ

  1. 現在の在留資格が有効であること — 変更申請の時点でビザが生きている必要があります。すでに在留期間が過ぎている場合は超過滞在(不法滞在)の状態とみなされ、原則として変更申請が難しくなります。満了前に余裕をもって進めましょう。
  2. 変更したい資格の要件を満たすこと — 学歴・経歴・所得・雇用契約・韓国語スコアなど、ビザごとに基準が違います。
  3. 変更が認められる経路か確認しましょう — 一部の転換は国内ではできません。例えば一部のビザから D-10(求職)への国内変更が制限されたり、E-9・E-10 から E-7 への変更が原則として制限(ただし熟練技能者 E-7-4 などの例外あり)されるといった具合です(公式確認が必要です)。

共通の必要書類

ビザの種類に関係なく、ほぼ常に求められる基本書類です。

  • 統合申請書(申告書) — 出入国管理法施行規則 別紙第34号書式。ハイコリア・出入国庁で受け取るか、オンラインで入力します
  • パスポート原本およびコピー
  • 外国人登録証(ARC)原本
  • 規格写真(パスポート用)
  • 手数料(下記の表を参照)
  • 滞在地(住所)の証明書類 — 賃貸借契約書・寮の証明など

これに 変更したいビザに合わせた追加書類 が加わります。代表的にはこのようなものです。

変更の目的 よく求められる追加書類(例)
就労(E系列) 雇用契約書、事業者登録証、学位・経歴証明書、会社の納税・財務書類
居住(F-2 点数制) 所得・資産の証明、韓国語能力の証明(KIIP または TOPIK)、点数表
一部の専門職 無犯罪経歴証明書(アポスティーユ、通常は発給から6か月以内)

学位・犯罪歴など海外で発給された書類は アポスティーユまたは領事確認 が必要になることがあり、外国語の書類は公証翻訳を求められることもあります。準備に数週間かかるので、早めに始めるのがよいでしょう。

在留資格の変更方法と必要書類(外国人ガイド2026) — 実際の利用シーンを示す本文イメージ
在留資格の変更方法と必要書類(外国人ガイド2026)

手数料・処理期間

資格の種類によって手数料が変わります。以下は一般的に知られている範囲で、正確な金額は申請の時点でハイコリアで必ず確認 してください。

項目 おおよその金額(公式確認が必要)
在留資格変更許可 約 ₩100,000(F-6 など資格を問わず同一)
永住(F-5) 約 ₩200,000
外国人登録証の再発給(資格変更に伴う新しいカード) 約 ₩35,000 追加

参考までに、別の申請である「在留資格の 付与」(ビザなしで国内で資格を新たに受ける場合)は、F-6 の場合 ₩40,000 とより低くなっています — 変更許可と混同しないでください。

  • 処理期間: 政府24 基準で 未定(通常3週間〜3か月ほどかかります)。ビザの種類・庁ごとの業務量・補完要請によって大きく変わるので、満了日の最低1〜2か月前に申請するのが安全です。
  • 資格が変わると新しい ARC が発給されるため、カードの作成に少し時間がかかります。

手数料も処理期間も変わることがあるので、上記の数字は参考用です。

申請手続き(ハイコリアのオンラインの流れ)

登録外国人の在留資格変更許可は、多くが電子申請で申し込めます(資格・状況によっては訪問が必要な場合もあります)。

  1. ハイコリア(www.hikorea.go.kr)にアクセス → 会員登録・ログイン
  2. 電子申請 → 在留資格変更許可申請 のメニューを選択
  3. オンライン申請書の作成 — 個人情報・変更したい資格を入力
  4. 書類のスキャンをアップロード — パスポート・契約書・証明書など
  5. 手数料の納付(電子決済)
  6. 必要に応じて出入国・外国人庁の訪問予約 — ハイコリアで訪問予約の枠を選択。訪問する際は 申請書・パスポート・ARC・書類の原本+コピー一式 を持って行きましょう
  7. 審査 → 結果の確認 — 補完要請が来たら追加書類を提出すればOKです

訪問予約は時期によって枠がすぐに埋まります。満了日が近い場合は早めに予約しておきましょう。

よくある変更経路(理解のための例)

以下はよく言及される経路にすぎず、ご自身に当てはまるかは公式確認が必要 です。

  • D-2(留学) → D-10(求職): 卒業後の求職活動のための転換です。2025-10 時点で D-10 の最大在留期間が2年から3年に拡大されたと言われています。
  • D-10 → E-7(特定活動/専門職): 仕事・雇用契約が確定すると就労ビザに転換します。
  • E-7 → F-2(居住、点数制 F-2-7): 所得・資産・韓国語などの点数要件を満たせば可能です。一般的には直前年度の所得・本人名義の資産の基準と、KIIP または TOPIK の一定等級が求められると言われています(年度ごとに変動、公式確認が必須)。
  • F-2 → F-5(永住): 長期・安定した滞在の後に永住を申請します。

点数制・所得の基準は毎年調整されます。正確なボーダーラインはハイコリア・1345 で最新の数値を確認してみてください。

よくある質問(FAQ)

Q1. ビザを変えるには必ず韓国を一度出なければいけませんか? A. ほとんどは出国なしで国内で在留資格変更許可として処理できます。ただし一部の転換は国内変更が制限されるため、在外公館での査証発給が必要になる場合もあります。ご自身の経路が国内変更できるか、まず確認してみてください。

Q2. 現在のビザがもうすぐ満了しますが、変更申請してもいいですか? A. 満了前の有効な状態で申請する必要があります。満了が過ぎると超過滞在とみなされて変更が難しくなります。満了の数週間前に余裕をもって進めるのが安全です。

Q3. 韓国語がうまくできなくても申請できますか? A. ハイコリアの一部の画面と案内が多言語に対応しており、外国人総合案内センター 1345 は英語・中国語・ベトナム語など多言語の相談を提供しています。ただし居住(F-2)など一部の資格は、韓国語能力(KIIP・TOPIK)が要件になることがあります。

Q4. 処理されている間、韓国で働いたり旅行したりしてもいいですか? A. 滞在・活動できる範囲は、今持っている資格が基準です。新しい資格の活動(例: 就労)は、許可が下りた後でなければできません。審査中の活動範囲は 1345 に確認してみてください。

Q5. 書類が足りないとどうなりますか? A. 出入国庁から補完要請が来ます。期限内に追加書類を提出すればOKです。最初からチェックリストをもらって漏れなく準備すれば、処理期間を短縮できます。

ビザ手続き中の移動・決済に困ったら

在留資格の変更の過程では、出入国・外国人庁への訪問、書類発給機関への訪問など 移動 が多くなります。ところが新しい ARC が出る前だったり、韓国の携帯電話・口座がまだない時期には、交通アプリ・チケット予約が使えないことがよくあります。

在留カードを待つ間の交通・決済には、LACHAをチェックしてみてください。

韓国の電話番号・銀行口座なしで使えるよう設計され、Alipay・WeChat Pay・Apple Payなど海外の決済手段に対応。タクシー配車からKTX・高速バス・空港鉄道(AREX)の予約までひとつのアプリでできます。

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参考: 本コンテンツは 2026-06 時点の一般的な情報であり、法律相談ではありません。在留資格・手数料・処理期間・点数基準などは随時変わり、個人の状況によって結果が変わります。料金・書類・要件などすべての数値は 公式確認が必要 です。実際に申請する前には、必ず ハイコリア(www.hikorea.go.kr)外国人総合案内センター ☎1345法務部 出入国・外国人庁 でご自身のケースを確認してみてください。ラチャはビザ・法務の代行サービスを提供していません。

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最終更新 2026-06