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金浦・済州など国内線空港からの移動ガイド(2026年最新版)

① 韓国の交通LACHAガイドチーム· 更新 2026-07-16· 7分で読めます
金浦・済州など国内線空港からの移動ガイド(2026年最新版)
目次

最終更新: 2026-06 · 料金・運行時間・路線はよく変わります。移動の前に、各空港の公式サイト(airport.co.kr)や運営会社でもう一度確認しておくと安心です。

「国際線は仁川、でも国内線はどこから乗るの?」— 外国人がつまずくポイント

済州・釜山・麗水へ飛行機で行くには、仁川空港(ICN)ではなく、たいていは金浦空港(GMP)国内線から出発します。

仁川に着いたばかりの外国人が一番よくつまずくのが、まさにここです。「仁川に着いたのに、済州行きは金浦から乗るの?」— この瞬間から、乗り継ぎの動線と時間の計算が必要になってきます。以下では、金浦空港からソウル市内への行き方、仁川↔金浦の乗り継ぎ、済州空港到着後の移動を、支払い・動線の問題と合わせて見ていきます。

0. まず: 金浦空港には国内線・国際線ターミナルが別々にあります

金浦空港(GMP)は、国内線ターミナル国際線ターミナルに分かれています。

  • 国内線ターミナル — 済州・釜山・麗水・光州など、韓国国内の便専用
  • 国際線ターミナル — 東京(羽田)・大阪・台北・上海など、短距離の国際路線専用

2つのターミナルは、無料シャトルバス地下連絡通路(動く歩道あり、徒歩約10分)でつながっています。地下鉄・金浦空港駅のB1階から、国内線・国際線ターミナルとロッテモールへ通じる通路も使えます。

航空券に記載されたターミナル(国内線/国際線)は必ず確認してください。

1. 金浦空港 → ソウル市内: 3つの方法 + 参考

方法 料金 所要時間 特徴
地下鉄5・9号線 約₩1,550〜(交通カード利用時) 市内まで30〜50分 最も安い、乗り換え多め
AREX(空港鉄道)一般列車 約₩1,600(ソウル駅まで) ソウル駅まで22〜24分 ソウル駅直行、速い
タクシー メーター制(市内まで通常₩20,000〜30,000台) 約40分(交通状況による) 最も楽だが高い

安く行くなら鉄道、荷物が多いならバスかタクシー。この基準ひとつ覚えておけば、たいてい判断できます。

地下鉄5・9号線 / AREX(最も経済的)

金浦空港駅は、5号線、9号線、空港鉄道(AREX)、金浦ゴールドライン、西海線がすべて通る乗換駅です。路線ごとに乗る階が違います。

  • B3階 — 5号線(上一洞・馬川方面)、9号線 一般/急行(中央報勲病院方面)
  • B4階 — AREX(仁川空港方面)と9号線(開花方面)

ソウル駅へ一番速いのはAREX一般列車(各駅停車)で、約22〜24分です。弘大入口までは空港鉄道で約15分。江南・汝矣島方面なら9号線急行が便利です。

空港バス(リムジン)

金浦空港〜ソウル都心を結ぶ専用リムジン(6000・6021番)は、新型コロナ以降に運行が止まり、2025年に廃線となりました。都心へは空港鉄道(AREX)・地下鉄5/9号線が事実上唯一の公共交通で、江南方面は9号線急行が最速です。(仁川空港を発着する一部リムジンが金浦空港を経由することはありますが、路線・運行の有無がよく変わるので、現地の案内を確認するのがおすすめです。)

タクシー

オレンジ色の一般タクシーが24時間待機しています。交通がスムーズなら市内中心まで約40分です。韓国の携帯番号や本人認証なしでタクシーを呼ぶ方法は、下のLACHAの案内を参考にしてみてください。

金浦・済州など国内線空港からの移動ガイド(2026年最新版) — 実際の利用シーンを表す本文イメージ
金浦・済州など国内線空港からの移動ガイド(2026年最新版)

2. 仁川空港(ICN) → 金浦空港(GMP)の乗り継ぎ

仁川に着いて金浦から国内線に乗る必要があるなら、たいていはこうすればOKです。

方法 料金 所要時間
AREX(空港鉄道) 約₩4,000〜5,000台 約38〜46分(T1 約38分、T2 約45分)
  • AREX: 仁川空港駅から空港鉄道に乗り、金浦空港駅で降りればOK。B1の連絡通路から国内線ターミナルまで歩いて移動します。運行本数が多く定時性も良いので、空港間の乗り継ぎは事実上、空港鉄道が標準です。

乗り継ぎのコツ: 仁川に着いて金浦から国内線に乗るときは、手荷物受け取り → 乗り継ぎ移動(約1時間) → 国内線チェックインの順で、時間を余裕をもって見ておくのがおすすめです。国内線は通常、出発の30〜40分前までに搭乗手続きを済ませる必要があります(航空会社・時期により異なります)。

3. 国内線の航空券の支払い・搭乗で外国人が知っておきたいこと

  • 航空券の予約: 済州航空・ジンエアー・ティーウェイなど韓国のLCCは、英語のサイト・アプリに対応しています。ただし海外発行カードで支払う際、3D Secure(海外認証)の段階で止まることがあるので、決済できないときは別のカードや旅行プラットフォーム(予約代行)を試してみてください(カード会社・時期により異なります)。
  • 国内線搭乗時の本人確認: 外国人は通常パスポートで本人確認をします(航空会社の案内に基づく)。
  • 空港内での支払い: 金浦・済州空港のコンビニ・店舗では、海外クレジットカードがおおむね使えます。一方で、空港バスや一部の路線バスは、現金または交通カード(T-money)のみという場合が多いです。

4. 済州空港(CJU)到着後の市内への移動

済州空港に着いたら、市内・西帰浦方面へ移動できる手段は次のとおりです。

方法 料金 備考
リムジンバス600・601番 約₩4,500(中文)〜5,500(西帰浦KALホテル) 5番ゲート付近、空港基準で約06:00〜22:20、運行間隔 約16〜40分(2024年8月から600・601番が交互に運行)
一般の市内バス(100・200・300・500番など) ₩1,000台〜 最も安い、市庁など市内方面
タクシー 市内まで通常₩20,000〜30,000 22時以降は深夜割増(20〜30%)

600番リムジンに乗るなら、現金の準備に特に気をつけておくとよいです。

重要: 済州の600・601番リムジンバスは、現金または交通カード(T-money・キャッシュビーなど)のみという場合が多く、おつりが用意されていないこともあります(運営会社・時期により異なります)。現金で払うなら、ちょうどの金額を用意しておくのがおすすめです。T-moneyカードは空港のコンビニで購入・チャージできます。

交通カード(T-money)のチャージ・払い戻しについては、T-moneyチャージ・払い戻しガイドを参考にしてみてください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 済州行きの飛行機は、仁川から乗るの? それとも金浦から? ほとんどは金浦空港の国内線から出発します。ただし、2026年5月12日から済州航空が仁川(ICN)↔済州(CJU)の直行国内線を週2便で運航し始めたので、航空券に記載の出発空港は必ず確認してください。

Q2. 仁川から金浦まで、どれくらいかかりますか? 空港鉄道(AREX)で約40〜45分です(T1 約38分、T2 約45分)。手荷物の受け取りと国内線チェックインまで含めて、最低2時間以上の余裕をみておくのがおすすめです。

Q3. 金浦空港の国際線と国内線は、どれくらい離れていますか? 無料シャトルバスか地下連絡通路(徒歩約10分)で移動できます。地下鉄・金浦空港駅のB1階の通路でも、両ターミナルとロッテモールがつながっています。

Q4. 空港バスや市内バスに、海外クレジットカードで乗れますか? 路線・車両によって異なります。特に済州の600・601番リムジンや一般の路線バスは、現金・交通カードのみという場合が多いので、交通カードを事前にチャージしておくほうが安心です。

Q5. 韓国の携帯番号がないのですが、空港でタクシーを呼べますか? はい、呼べます。韓国の口座・携帯番号や別途の本人確認なしでも、外国人がすぐにタクシーを呼び出し・決済できるように設計されたサービスがあります(下記参照)。

到着後の最初の移動からひとつのアプリで済ませるなら、LACHAをチェックしてみてください。

韓国の電話番号・銀行口座なしで使えるよう設計され、Alipay・WeChat Pay・Apple Payなど海外の決済手段に対応。タクシー配車からKTX・高速バス・空港鉄道(AREX)の予約までひとつのアプリでできます。

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本記事は2026年6月時点の情報を、一般的なご案内を目的にまとめたもので、航空便・料金・運行時間・路線・支払い可否は、航空会社・運営会社・カード会社・時期によって変わることがあります。実際の移動の前に、各空港の公式サイト(airport.co.kr)や航空会社・運営会社の案内で最新情報を確認してください。

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最終更新 2026-06