語学堂(D-4) vs 学位課程(D-2)
「留学生」は一種類ではありません。語学堂で韓国語だけを学ぶ語学研修(D-4)と、大学・大学院に通う学位課程(D-2)は、ビザ・アルバイト・滞在のルールがすべて違います。ほとんどの留学生はD-4で始めて、TOPIKを取ってからD-2に切り替えます。
ひと目で比較
| 語学研修(D-4-1) | 学位課程(D-2) | |
|---|---|---|
| どこに通うか | 大学付設の韓国語教育院(語学堂)。学位はなし | 大学・大学院(専門学士~博士) |
| 期間の単位 | 10週の学期 × 年4学期が標準 | 学期・学年(2~4年以上) |
| アルバイト | 入国(変更)日から6か月が過ぎてから許可申請が可能 ・ 許可期間は最長6か月 ・ 同時に1か所 | 許可期間は最長1年 ・ 同時に2か所まで |
| 週末・休暇中の労働 | 政府文書の間で数字が定まっていないため、ここには書きません | 韓国語能力や学位課程によって週末・祝日・休暇の特例が分かれますが、政府文書どうしで数字が食い違うため、ここには書きません。☎1345・在籍する大学の国際課で確認してください |
| 次のステップ | TOPIK取得 → D-2への変更が典型的なルート | 卒業 → D-10(求職) → E-7(就職)のトラック |
許可期間・場所の数・待機期間の出典:法務部「在留資格別 手続き案内マニュアル」2026年8月版(HiKorea掲載)。週あたりの許容時間と、週末・休暇の特例は政府文書の間で数字が分かれるため、ここには書きません。理由はアルバイトページで説明します。
選ぶときに本当に大事な3つ
- 今の韓国語力の位置。 TOPIKなしでいきなり学位課程に進むと、授業についていけず中退するリスクが大きくなります。語学堂の1年は遠回りではなく、安全装置です。
- お金のタイムライン。 D-4の期間はアルバイトの制約がより大きいです。「語学堂に通いながら稼いで学費を払う」という計画は、規定上むりがあります。詐欺ブローカーが売る幻想でもあります。
- 学校のビザ安全性。 同じD-4でも、政府認証(IEQAS)を受けた学校かどうかでビザ審査が変わります。学校確認ページで確認してください。
- 語学堂(D-4)のアルバイトのルール。 入国日から6か月経たないと申請できず、働けるのは1か所だけです。詳しい手続きはアルバイトページのD-4タブにあります。
用語の統一このサイトで「語学堂」は大学付設の韓国語教育院を、「留学生」はD-2・D-4の滞在者をまとめて指します。統計を引用するときは、教育部(在籍)と法務部(滞在)で基準が違うため、必ず出典を併記します。