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秋夕・旧正月の連休列車チケット確保法 — 予約戦争を生き抜く(外国人ガイド)

① 韓国の交通LACHAガイドチーム· 更新 2026-08-06· 29分で読めます
秋夕・旧正月の連休列車チケット確保法 — 予約戦争を生き抜く(外国人ガイド)
目次

秋夕の1週間前にKORAIL+(旧KORAIL Talk)アプリを開いたら、ソウル→釜山のKTXが全て満席。「まだ1週間もあるのになぜ?」と戸惑う外国人の方が本当に多いです。韓国の秋夕(Chuseok)・旧正月(Seollal)は全国民が同じ日に故郷へ移動する連休なので、列車チケットは一般販売ではなく約1ヶ月前の「事前予約」で先に放出され、人気路線・時間帯はその時点でほぼ売り切れてしまうんです。この仕組みを知らないと、チケットを取るタイミング自体を逃してしまいます。

この記事では、連休乗車券事前予約制度がどのように機能するのか、外国人がどのルートで参加できるのか、そして満席後もチケットを確保する現実的な方法(キャンセル分・立席・座席+立席組み合わせ)と列車の代わりに使える代替案まで順番に整理していきます。

以下の日程・政策は2026年8月時点の公開情報基準です。連休事前予約スケジュールは毎年KORAIL・SRの告知で新たに発表され、特に2026年はKORAIL・SR統合で予約方式が変わる時期なので、実際の予約前に必ず公式告知を再確認してください。

まず、今すぐやるべきことが一つあります。 2026年9月1日以降運行の列車乗車券は、8月5日午前10時から統合アプリKORAIL+と統合ホームページwww.korail.comで販売が始まりました。ただし連休特別輸送期間(9/24~27)の列車は、この一般予約から除外され連休事前予約でのみ販売されるのがKORAILの通常方式です。なので今照会して連休真っ只中の列車が取れないなら、満席ではなくまだ開放されていない可能性があります(統合後初の連休なので今年の適用方式は公式確認必要)。代わりに連休前後の日付(9/22~23、9/28~29)は今の統合予約で取れるので、まず照会して確保し、連休真っ只中は事前予約告知を待ってください。

まず、どのアプリをインストールすべきですか? — KORAIL+・SRTアプリ整理

2026年はKORAIL・SR統合でアプリ名が変わり、ここから混乱する方が多いです。

  • KORAIL+ (Korail+) — 列車予約メインアプリです。新規インストールする別のアプリではなく、既存のKORAIL Talkがアップデートされて名前が変わったものなので、すでにKORAIL Talkがインストール済みならストアでアップデートするだけで大丈夫です。初めてなら App Store・Play ストアで「코레일+」または「Korail+」で検索してください(制作会社表記は韓国鉄道公社 / Korea Railroad Corporation)。
  • 統合ホームページ www.korail.com — PC・モバイルウェブ予約はここです。以前のアドレス(letskorail.com)で入ってもこちらに自動転送されます。
  • SRTアプリ(SRT - 水西高速鉄道) — 水西駅発の列車も9月1日からはKORAIL+で一緒に照会・予約されます(この時SRTという名前はKTX-サンチョンに変わります)。参考までに、KTX-サンチョンは2010年から運行している別の高速列車の名前でもあります。なので検索すると昔のKTX-サンチョン情報が混ざって出てくるので、水西発の列車を探す時は名前より出発駅(水西)で区別してください。そして既存のSRTアプリは9月以降非会員予約のみ残り、マイレージ・割引などの統合会員特典は適用されません。連休事前予約は鉄道会員専用なので、SRTアプリでは参加できないと考えて、KORAIL+ アプリ・www.korail.comを使ってください。

以下本文では予約チャネルをKORAIL+ アプリ・www.korail.comに統一して記載します。

2026年秋夕連休、いつですか?

2026年の秋夕当日は9月25日(金)です。法定祝日は9月24日(木)~9月26日(土)の3日間で、すぐ後に日曜日(9/27)が続くので、実際には9月24日~27日の4連休になります。今年の秋夕は振替休日は付きません。

4連休の間、数百万人がソウル↔地方を移動します。そのため、この期間のKTX・ITX-セマウル・ムグンファ号座席は一般予約窓口が開く前に連休専用事前予約で先に配分され、人気路線・時間帯は事前予約当日にほぼ売り切れます。

今年は条件が少し有利です

2026年の秋夕は座席数が増えた初の連休です。9月1日の高速鉄道統合で運行回数が平日23回・週末26回増え、週約116,000席が追加供給され、水西駅発の座席は約30%増えます。運賃もKTX基準平均10%下がり、ソウル~釜山が59,800ウォン → 54,400ウォン、龍山~光州松汀が46,800ウォン → 42,000ウォン(4,800ウォン値下げ)になります(KORAIL 2026年8月5日発表基準)。

ただし誤解してはいけないことがあります。これは統合による常時増便であって連休臨時列車増便ではありません。秋夕特別輸送期間に臨時列車をどれだけ追加するかは2026年8月基準でまだ発表前なので、「今年はチケットが余裕だろう」と安心してはいけません。(公式確認必要)

連休「事前予約」は一般予約と全く違います

普段の列車チケットは出発日が近づけば誰でもアプリ・ホームページ・駅窓口で買えます。連休乗車券は違います。核心的な違いを表で見てみましょう。

区分 一般予約 連休乗車券事前予約
販売時点 出発日基準一定期間前から常時 連休約1ヶ月前、指定された2~3日間のみ集中販売
販売チャネル アプリ・ホームページ・駅窓口 非対面専用 — インターネット・アプリ(年によって電話受付含む)、駅窓口・キオスク・販売代理店では買えません
資格 非会員も可能 鉄道会員専用 — 事前加入必須(2026年は統合会員転換も一緒)
1人予約枚数 常時基準適用 枚数制限がかかります — 最近の連休では1回(片道)最大6枚 + 1人往復合計12枚レベルで案内されてきました(4人同伴席1セットは4枚で計算)。その年の告知で変わります
方式 座席選択後すぐ決済 予約後指定された決済期限内に決済、しないと自動キャンセル
交通弱者優先予約 該当なし 一般予約の前に別途期間・別途物量を設けて高齢者・障害者などに座席を先に配分します。配分比率は毎年告知で変わり(SR基準20%で案内された年があります)、オンライン以外に電話(ARS)受付が一緒に運営された年もあります

枚数制限も交通弱者配分比率も毎年告知で変わります。人数が多いなら一人が全部買おうとせず、同行者も各自会員加入・統合会員転換を事前に終わらせておく方が安全です。

事前予約期間には路線を日付別に分けて受け付ける方式(例:京釜線系統1日、湖南・全羅線系統1日)が使われた年もあります。自分の路線が何日に開くかを告知で必ず確認する必要があります。

実際の例として、2026年旧正月(旧正月2月17日)の時はKORAIL告知基準で1月15~16日交通弱者優先予約、1月19~21日一般予約が行われました。連休当日約1ヶ月前に予約が開く典型的なパターンです。年度別に日付・期間が変わるので、その年の告知で再確認してください。

事前予約スケジュールはどうやって知ることができますか?

まず確認すること — 9月運行分の統合予約はすでに始まっています。 2026年9月1日以降運行の列車乗車券は、8月5日午前10時からKORAIL+ アプリ・www.korail.comで販売中です。ただし前述のとおり連休真っ只中(9/24~27)の列車は連休事前予約で別に除外される可能性が高いです。なので今は連休前後の日付から照会して取れる座席を確保し、連休真っ只中は事前予約告知を待つのが正解です。

その次が連休事前予約です。事前予約スケジュールは固定されておらず、毎年KORAIL・SRの告知で発表されます。通常連休約1ヶ月前に予約が行われ、告知はそれより1~2週間早く出ます。例年のパターン上、2026年秋夕(9/25)基準なら8月中下旬~9月初め頃に告知・予約が行われる可能性が高いですが、2026年8月基準で確定スケジュールはまだ公式発表前です。(公式確認必要)

⚠️ 今年は例年のパターンがそのまま当てはまらない可能性があります。KORAILは乗車券予約開始時点を出発1ヶ月前 → 2ヶ月前に拡大すると明らかにしましたが、報道された施行時点が2026年10月なので、9月の秋夕にはまだ適用されない可能性が高いです(施行時点は別途発表予定)。さらに今回の秋夕は統合後初の連休なので、連休事前予約制度を例年通り運営するか自体が確定していません。なので上記「8月中下旬~9月初め」は確定スケジュールではなく、例年のパターンから抽出した推定区間としてのみご覧ください。(公式確認必要)

⚠️ インターネットに出回っている予約日付表はそのまま信じないでください。ブログ・旅行サイトごとに8月19日・20日・25日・28日など異なる日付を確定のように書いていますが、出所がバラバラの推定値です。確定スケジュールはKORAIL告知にのみあるので、それまではどの日付も基準にしないでください。

確認チャネルはこのように押さえておいてください。

  • KORAIL+ アプリ・統合ホームページ(www.korail.com)告知 — 第一優先です。9月1日以降運行列車は8月5日10時からこの2つのチャネルで販売中で(既存KORAIL Talk旧版・SRTアプリでは統合列車予約ができないか非会員方式のみになる可能性があります)、秋夕物量告知もここに掲載されます。駅窓口でも買えるかは☎1544-7788で確認してください。(公式確認必要)
  • 同じ告知で秋夕特別輸送期間物量がすでに開いた統合予約に含まれるか、それとも別途連休事前予約で別に除外されるかを1行確認してください。統合予約が開いたからといって連休物量まで全部出たわけではありませんから。
  • SR告知事項(etk.srail.kr) — 9月1日統合以降の秋夕物量告知の基準はKORAILチャネルです。SR告知は参考用にのみ確認してください。
  • 電話問い合わせ:KORAIL鉄道顧客センター☎1544-7788、SR顧客センター☎1800-1472 — 告知が分かりにくい時は電話が一番早いです。

外国人はどうやって事前予約に参加できますか?

事前予約は鉄道会員専用なので加入が先ですが、外国人は状況によって可能性が大きく分かれます。準備を始める前に自分がどのラインに該当するか確認してみてください。

自分の状況 事前予約の可能性 では何をすればいいか
外国人登録証(ARC)+ 韓国携帯電話番号あり 高い 以下の準備手順通りに加入・転換を終わらせて事前予約に正面から挑戦してください
韓国番号なしでパスポートのみの短期訪問者 低い 会員加入・本人確認段階で阻まれる可能性が高いです。事前予約に時間を使うより、KORAIL英文サイト(korail.com/global/eng)の一般販売・キャンセル分・高速バスに最初から戦略を移す方が現実的です。ただし予約告知にEnglish・外国人対象項目が別に出る年があるので、告知を見る時その1行は必ず確認してください(2026年適用有無は公式確認必要)
韓国番号はあるがARC発給待ち中 半々 予約日まで待たず今すぐ加入・認証を一度テストしてみてください。できれば第1ライン、阻まれれば第2ラインの経路です

加入・認証に要求される項目は会員タイプと時点によって変わります。以下の準備手順は第1・第3ラインに該当する方基準です。

  1. 自分のアカウントがどのタイプか確認してください(今年第一優先)。 秋夕列車は全て9月1日以降運行分なので統合会員アカウントで予約することになります。KORAILにのみ加入していたなら自動転換なので特にすることはありません。SR(SRT)にのみ加入していたか、KORAIL・SRの両方に加入していたなら転換手続きを経る必要があり、これは予約日前に終わらせておいてください。転換ウェブサイトは7月中旬から開き、8月3日KORAIL+リリースと共に本格運営中です。
    • どこで:KORAIL+ アプリまたはwww.korail.comにログインすると統合会員転換ページに案内されます。SRTアプリ・SRホームページからも同じページに入ることができ、PC・モバイル両方可能です。
    • 何をするのか:再加入ではなく既存アカウントを整理する手続きです。KORAILのみ加入 → 自動転換(することなし)。両方加入 → アカウントは自動転換されますが、SRT利用実績・割引クーポンを新アカウントに移すには転換ウェブサイトで同意手続きが必要です。SRのみ加入 → 転換ウェブサイト内でKORAIL会員加入とSR利用実績・特典移管を続けて進行します(アプリで別に加入する必要はありません)。
    • 準備物:既存ID・パスワード、認証に使う連絡先(韓国携帯電話番号)、外国人はパスポート番号または外国人登録番号。(タイプ別要求項目は公式確認必要)
    • 複数人で一緒に動くなら同行者も各自この段階を終わらせておいてください。1人予約枚数に制限がかかりますから。
  2. 加入・本人確認は最低1~2週間前に先に試してみてください。 予約当日朝に加入しようとして認証段階で阻まれたら、その年の事前予約は終わりです。外国人は特にこの段階で阻まれる場合があるので、事前にやってみてダメなら代案を準備する方が安全です。KORAILアプリ加入・認証で外国人が経験する問題と正式手順内で使える代案はKORAIL Talk外国人使用問題整理の記事に整理されています。
  3. 決済手段を予約日前に実際にテストしてみてください。 KORAIL英文サイト(korail.com/global/eng)は海外発行カード(VISA・Mastercard・JCB)決済をサポートしています。同じwww.korail.comドメインですが、韓国語統合画面と英文予約画面は経路が異なるため決済サポート範囲も異なります。ただし韓国語画面・連休専用予約画面では海外カードが拒否されたというレビューが多いです(2026年8月基準)。なのでテストはこのようにしてください — 実際に予約するチャネル(KORAIL+ アプリまたはwww.korail.com韓国語画面)で、近い日付の短距離ムグンファ号1枚を予約して決済まで通過するか確認した後、出発前にキャンセル。⚠️ キャンセル時点によってキャンセル手数料がかかる可能性があるので、出発日に余裕がある切符でテストしてすぐキャンセルしてください(区間別手数料はKTX座席等級・払い戻し規定参照)。拒否されたら韓国発行カード・モバイル決済などの予備手段を必ず一緒に準備しておいてください。韓国カードなしでKTXを予約する全体の流れはKTX予約 — 韓国カード・本人認証なしでの記事を参照してください。
  4. 予約当日には開始時刻前に接続準備。 連休予約ページは接続殺到で待機列ができます。連休予約は開始時刻と終了時刻が両方決まっている限定窓口です — 2026年旧正月基準で一般予約07:00~13:00、交通弱者優先予約09:00~15:00でした。その時間が過ぎると連休予約専用ページ自体が閉じるので、その年の時刻を告知で確認して事前にログインしておいてください。チャネルはPCウェブ(www.korail.com)を第一優先、KORAIL+ アプリを補助に設定するのをお勧めします。画面が大きくて座席状況が一目で見え、韓国語画面が負担ならブラウザ翻訳をオンにできますから。アプリにはブラウザ翻訳が効かないので、アプリで行くなら携帯電話画面翻訳(Google レンズなど)を事前にオンにしておいてください。出発・到着駅は韓国語で選ぶ必要がある画面があるので、よく使う駅は事前にコピーしておくと便利です — ソウル(Seoul)· 龍山(Yongsan)· 大田(Daejeon)· 東大邱(Dongdaegu)· 釜山(Busan)· 光州松汀(Gwangju Songjeong)。
  5. 行きの切符を取ったらその場で帰りの切符まで予約してください。 同じ接続セッションで往復を一度に終わらせるのが一番安全です。実際にもっと難しいのは帰りの切符ですから。地方行きは数日にわたって出発が分散しますが、連休最終日のソウル行きは一気に集中します。行きの切符だけ取って安心して、帰りの切符を取れないのが連休予約で一番よくある失敗です。往復合計枚数制限があるので、一行が多いなら往復予約を一人に集中させないでください。
  6. 決済期限を確認してアラームで設定しておいてください。 連休予約は予約日程が全て終わった翌日から数日間決済期間が別に与えられ、その間に決済しないと座席が自動キャンセルされます(期間は毎年告知で決まります — 公式確認必要)。予約完了画面と告知に決済締切日時が表示されるのでキャプチャしておき、携帯電話アラームを締切2時間前に設定してください。この締切時刻は下記の「キャンセル分の張り込み」でそのまま再利用します。
秋夕・旧正月の連休列車チケット確保法 — 予約戦争を生き抜く(外国人ガイド) — 実際の利用状況を示す本文イメージ
秋夕・旧正月の連休列車チケット確保法 — 予約戦争を生き抜く(外国人ガイド)

満席になりました — それでも切符を確保する方法5つ

事前予約を逃したり満席を見たからといって終わりではありません。連休の切符は満席後も動き続けます。

1) キャンセル分リフレッシュ — タイミングが全てです

  • 事前予約決済期限直後:上でアラームで設定しておいたまさにその締切時刻です。未決済分が一気に自動キャンセルされて座席が大量に放出されますから。第一のゴールデンタイムです。
  • 出発前日夜・当日朝・出発直前:予定が変わった人が違約金が大きくなる前に切符を手放す時間帯です。特に出発1~2日前のキャンセル手数料が上がる区間直前にキャンセルが集中します。区間別キャンセル手数料はKTX座席等級・払い戻し規定に整理されています。
  • アプリで希望区間を開いておいて随時リフレッシュするのが基本です。満席列車に予約待機(空席が出たら自動配分)機能が開く場合もありますが、連休大輸送期間には提供されない可能性があります。(公式確認必要)

2) 立席 — 立って行く代わりに15%割引

座席が全部出ても立席(standing ticket)が販売される列車があります。立席は一般室(普通車)の運賃から15%割引されます(2026年8月基準)。ただし照会画面に「立席可能」表示がある時だけ買うことができ、「満席」とだけ表示されたら立席もないということです。立席表示は出発が迫った時点で出る場合もあるので諦めず再照会してみてください。

アプリに立席が出なくてもそこで終わりではありません。 座席が満席の列車の立席はオンラインに出ず、駅窓口・駅舎内自動発売機(キオスク)でのみ放出される場合が多いです。駅に直接行って聞けば結果が変わる可能性があるので、オンラインだけ見て諦めないでください(下記5) 駅窓口・自動発売機参照)。ソウル→釜山KTXが約2時間40分なので、立ってでも行かなければならないなら耐えられない時間ではありません。

3) 座席+立席組み合わせ — 半分だけ座って行く

全区間座席は満席だが一部区間だけ座席が残っている場合があります。この時座席+立席組み合わせ乗車券(例:ソウル→大田立席 + 大田→釜山座席)を買うことができます。全区間立席よりはるかに楽なので、満席シーズンの代表的なプランBです。実際に買う手順はこうです。

  • 照会結果で列車を押してみてください。リストで「満席」と見えても列車を選択して座席種類を選ぶ画面まで入ると組み合わせ乗車券オプションが一緒に出る方式です。リストだけ見て飛ばすと見つけられません。
  • 見えないなら直接分割してください。ソウル→釜山がダメならソウル→大田、大田→釜山を別々に照会して2枚買えばいいです。同じ列車番号かだけ合わせれば乗り換えずにそのまま行けます。
  • 乗った後が重要です。 座席区間が始まる駅(上の例なら大田)で自分の座席車両に移動して座る必要があります。到着案内が出たら事前に動いてください。荷物が多いと連休の通路がいっぱいで移動がかなり面倒なので、キャリーが大きいならむしろ座席区間までその場に立って行く方がいい場合もあります。
  • 最後まで行く切符がないなら中間駅まで切って乗る方法は以前ほど安全なカードではありません。2025年10月1日約款改定で、切符に書かれた区間を越えて乗る「車内区間延長」は自己申告の有無に関係なく無札(乗車券不所持)と同じ扱いになりますから。付加運賃も既存0.5倍から基準運賃の1倍に上がりました — ソウル~釜山なら運賃59,800ウォン + 付加運賃59,800ウォン = 119,600ウォンを払うことになります。乗務員の乗車券確認を避けたり拒否すると2倍(計3倍)にさらに上がります。なので残り区間の立席券を事前に買っておくのが原則で、やむを得ず車内で延長しなければならないなら乗務員に先に言ってください — 突然の日程変更・健康異常のように理由が認められる場合のみ限定的に延長発券がされ、この時付加運賃が免除されます。(適用方式は列車・状況によって異なる可能性があります — 公式確認必要)

4) 列車等級を変える — ITX-セマウル・ムグンファ号

KTXだけにこだわらないでください。 ITX-セマウル・ムグンファ号のような一般列車は座席が残っている場合が多いです。代わりに時間がかなり余計にかかります — ソウル→釜山がKTXは約2時間40分なのにムグンファ号は5時間以上かかりますから。運賃はその分安いので「時間を使って座って行く」と思えば悪くないカードです。

5) オンラインが続けて阻まれるなら — 駅窓口・自動発売機

アプリ加入・認証や海外カード決済で続けて阻まれた方に最も現実的な出口です。「非対面専用」は事前予約期間にのみ該当します。事前予約が終わったら残席はKORAIL+ アプリ・ホームページと共に駅窓口・駅舎内自動発売機(キオスク)でも常時販売に転換され、座席が満席の列車の立席も窓口・キオスクで買うことができます。

  • 連休期間窓口営業時間や連休特別窓口運営有無は☎1544-7788で事前に聞けばいいです。
  • パスポート持参、大型駅英語対応、メモ見せるなどの現場発券ノウハウはKTX予約 — 韓国カード・本人認証なしでに整理されています。

列車がダメなら — 高速バス・市外バス・航空

  • 高速バス(express bus):連休代案第一優先です。列車より運行便数が多く臨時増便も行われるので座席を確保できる確率が相対的に高いです。京釜高速道路などにはバス専用車線があるので連休渋滞の中でも乗用車より速く動く傾向があります。重要なのはバスも事前に開くという点です。連休高速バス予約は特別輸送期間が始まる約1ヶ月前にオープンしてきました(2025年秋夕は9月3日10:00オープン、特別輸送期間10/2~12)。列車事前予約と時期が似ているので、列車予約日が告知されたらその週にバスオープン日も一緒に確認しておいてください。その年のオープン日時はチャネル告知で変わります。予約チャネルはKOBUS(www.kobus.co.kr)、BUSTAGO(bustago.or.kr)、Tmoney GO アプリです。外国人が英語で高速バスを予約する方法は高速バス英語予約ガイドに整理されています。
  • 市外バス(intercity bus):高速バスが行かない中小都市まで細かく接続されています。ターミナル・路線が異なるので目的地が小さな都市なら市外バス路線を先に確認してみてください。ターミナルの探し方・切符の買い方は市外バスターミナル利用法にあります。
  • 国内線航空:金浦→金海(釜山)・済州のような路線は連休でも座席が残る場合があります。運賃は普段より高いですが、お金を多く払って時間を節約する方法としては悪くありません。
  • レンタカー・乗用車:連休の高速道路は普段の2~3倍時間がかかる区間が普通です。国際運転免許条件もあるので初めてなら勧めません。

切符を取れなかったら — ソウルに残るのも正解です

あえて移動しないのも十分良い選択です。連休には景福宮・昌徳宮・昌慶宮・徳寿宮の4大宮と宗廟、朝鮮王陵が無料で開放されてきました(昌徳宮後苑のように別途予約・有料で運営される区域は除外される年が多いです。開放期間・範囲はその年の国家遺産庁告知で確認 — 公式確認必要)。普段予約制で運営される宗廟まで自由観覧になる日があるほどです。

さらにソウル市内は連休にむしろ閑散とします。 人口のかなりが地方に抜けるので、普段は想像しにくい余裕が生まれますから。ただし連休初日・連休当日は閉まる店が多く、商圏は通常連休2日目から正常に戻ります。初日食べるものと必要な物は事前に買っておき、連休中1日は古宮、1日は市内に設定すれば移動ストレスなく連休を過ごせます。

連休移動、避けるべき時間帯と狙うべき時間帯

2026年9月は東アジアが同時に動きます

2026年9月は韓国だけが動く月ではありません。9月19日~23日日本は5日間のシルバーウィーク(敬老の日9/21と秋分9/23が続いてできた連休)で、すぐ続けて9月24日~27日韓国秋夕、そして韓国秋夕当日と同じ日の9月25日が中華圏中秋節です(中国9/25~27、台湾9/25、香港9/26)。

つまり9月19日から27日まで9日間は韓国人の大移動の上に日本・中国・台湾・香港から来る訪韓客がそのまま重なる区間です。列車チケットだけでなく宿泊・空港鉄道・空港リムジンまで普段基準で考えてはいけません。この期間に韓国を旅行する計画なら、交通と宿所を同じ日に一気に確定しておいてください。

あなたはどちらの方向ですか?

韓国人の連休移動は「ソウル → 地方」が先、「地方 → ソウル」が後の一方向の流れです。自分がその流れと同じ方向か反対方向かによって難易度が完全に分かれます。

  • ソウルに住んでいるかソウルに到着して地方に下る場合(地方行き):韓国人の流れと同じ方向なので最も難しいです。ピークは通常連休前日午後~連休初日午前 — 2026年なら9月23日(水)午後~24日(木)です。
  • 地方に住んでソウルに出る場合(ソウル行き・逆方向):連休前半の地方→ソウル方面は韓国人の流れと反対なので、事前予約なしでも座席が残る場合が多いです。ソウルに出る計画ならむしろ今照会してみると意外と取れる可能性があります。地方都市に住む外国人労働者の方々にとって、これが連休の数少ない良いニュースです。
  • 連休最終日にソウルに復帰する場合(ソウル行きピーク):連休当日午後から翌日までが絶頂です。2026年なら9月25日(金)午後~27日(日)が続けて混雑する可能性が高いです。切符もこちらが先に出ます。取れなかったら未練を持たず高速バス・国内線を並行予約しておき、列車は連休最終日深夜時間帯を狙ってみてください。

比較的空いている隙間は連休当日早朝(みんなが祭祀を行う時間)と連休最終日深夜です。

深夜時間帯を狙ったなら到着した後の動線まで事前に決めておいてください。連休にはソウル地下鉄・市内バスが深夜1~2時まで延長運行されてきましたが(延長幅はその年のソウル市告知で確認 — 公式確認必要)、その時刻を過ぎて到着したら残るのはタクシーだけです。深夜に料金がどう付くかはタクシー料金・深夜割増、韓国電話番号なしでタクシーを呼ぶ方法は電話番号なしでタクシーを呼ぶ、始発まで待つならソウル地下鉄完全攻略を参照してください。

どの時間帯を選んでも駅・ターミナルは普段よりはるかに混雑します。出発時刻より20~30分余裕を持って到着してください。ソウル駅・釜山駅の待合室は連休には座る場所を探すのも難しいですから。

交通・決済連携ヒント

連休の切符確保の核心は結局スピードです。キャンセル分は数秒で消え、KTXがダメならその場ですぐ高速バスに切り替える必要がありますから。ところが列車アプリとバスアプリを別々に開いて各々ログイン・決済をしていると、その数秒がそのまま飛んでいきます。

なので外国人旅行コミュニティには「KORAIL加入・決済で阻まれて結局海外予約サイトに迂回した」という話が連休ごとに繰り返されます。LACHA(ラチャ)は正確にその地点を狙って作ったアプリです。本人認証なしで使えるよう設計され、韓国電話番号・韓国口座なしでパスポートと海外カードだけですぐ使え、Alipayのような外国決済手段も受け付けます。特にKTXと高速バスを1つのアプリで照会・予約できるので、列車が満席なら同じ画面の流れですぐバス座席を確認する形で連休プランBに切り替えられます。

ただし正直に整理しておきます。連休事前予約物量自体はKORAIL専用チャネルでのみ売られます。なので事前予約はKORAILで、その後の残席・キャンセル分・高速バス・タクシーはLACHAで — このように分けて使うのが現実的な組み合わせです。

KTX・高速バスをひとつのアプリで検索・予約するなら、LACHAをチェックしてみてください。

韓国の電話番号・銀行口座なしで使えるよう設計され、Alipay・WeChat Pay・Apple Payなど海外の決済手段に対応。タクシー配車からKTX・高速バス・空港鉄道(AREX)の予約までひとつのアプリでできます。

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よくある質問(FAQ)

Q1. 連休乗車券も乗る時に身分証(パスポート)を確認しますか? 普段KTX・ムグンファ号は乗車券だけあれば特に身分確認なしで乗れます。ただし割引乗車券やパス類(高齢者・障害者割引、KORAIL PASSなど)を使ったなら乗務員が資格確認を要請する可能性があるので、パスポートを持参する方が安全です。駅窓口で切符を買う時もパスポートがあればはるかに早いです。(適用範囲は公式確認必要)

Q2. 「外国人予約開始日」が別にありますか?事前予約を逃したらその連休には列車に乗れませんか? 英語圏の文章でよく言う「外国人予約開始日(when can foreigners book)」は別途制度ではなく、会員専用事前予約が終わった後、一般販売が開くまさにその時刻を指す場合がほとんどです。事前予約で売れなかった残席と未決済自動キャンセル分がこの時一般販売で再び放出され、アプリ・ホームページだけでなく駅窓口・自動発売機でも買えるようになりますから。なので英文チャネルや一般販売のように遅く開く窓口ではソウル-釜山のような人気路線を取るのが難しい傾向があります。その時刻にはすでに人気時間帯が抜けている場合が多いです。それでも諦める必要はありません — その後も出発前日夜・当日朝・出発直前にキャンセル分が続けて出ますから。満席画面を見て諦める人が多いので、粘り強くリフレッシュする人が結局切符を確保するものです。

Q3. SRTは今どうなりますか? 9月1日からSRTは名前がKTX-サンチョンに変わり、KORAIL+ 1つのアプリでKTXと一緒に照会・予約されます。 2026年秋夕(9/24~27)は全て統合後なので、「KORAILとSRがそれぞれ予約スケジュールを告知するのでチャンスが2回」だった以前の構造は消えたと見ればいいです。代わりに出発駅を両方検索してみるのは依然として有効です。ソウル駅・龍山駅発と水西駅発は路線・時間帯が異なりますから。水西軸は相対的に便数が少なく人気時間帯がより早く出る傾向があるので、ソウル駅側が満席なら水西駅を、水西駅が満席ならソウル駅側をすぐ確認してみてください。2つの列車の性格の違いはSRTとKTXの違いに整理されています。

Q4. 連休にはKTX料金がもっと高くなりますか? 連休だからといって別途割増料金は付きません。むしろ2026年9月統合で基本運賃は平均10%下がります(ソウル~釜山59,800ウォン → 54,400ウォン)。ところが実際に払うお金は連休に上がりやすいです。連休特別輸送期間には自由席・幼児同伴席が運行されず、Nカードのような割引商品と各種特価も中断されてきましたから。安く行くカードが丸ごと消えるわけです。逆に立席は連休でも一般室(普通車)運賃の15%割引が適用されます(2026年8月基準)。その年中断される割引範囲は予約告知にリストで出るので一度見てください。

Q5. 大きな荷物を持って立席で乗ってもいいですか? 乗ることはできますが覚悟が必要です。立席乗客は客車間通路や出入口側に立って行きますが、連休にはその空間まで人でいっぱいですから。大きなキャリーがあるなら客車出入口横の荷物棚に先に載せておいて体だけ移動する方が便利です。荷物が大きく区間が長いなら、立席より荷物室がある高速バスがはるかに良い選択かもしれません。

参考:この記事は一般的な情報提供を目的としており、連休乗車券事前予約スケジュール・方式・座席配分・立席販売有無は毎年新たに発表され、2026年は9月1日KORAIL・SR統合(SRTのKTX-サンチョン名称変更、KORAIL+ 統合予約)で変動可能性が特に大きいです。本文内容は2026年8月6日基準で、2026年秋夕乗車券事前予約スケジュールはこの記事作成時点でまだ公式発表されていません。実際の予約前に必ずKORAIL+ アプリ・統合ホームページ告知(www.korail.com)、SR告知(etk.srail.kr)、鉄道顧客センター☎1544-7788、SR顧客センター☎1800-1472で最終確認してください。連休事前予約物量自体はKORAIL・SR専用チャネルでのみ販売され、LACHA(ラチャ)を含む第三者アプリでは事前予約に参加できません。LACHA(ラチャ)は連休事前予約参加や座席確保を代行または保証せず、本案内により発生する結果に責任を負いません。

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最終更新 2026-08-06