LACHAKorea Guide by LACHA
ガイド一覧149
① 韓国の交通

ソウルでは1,500ウォンだったバスが3,200ウォン — 京畿・仁川のバス料金と乗り換え計算法

① 韓国の交通LACHAガイドチーム· 更新 2026-08-27· 19分で読めます
ソウルでは1,500ウォンだったバスが3,200ウォン — 京畿・仁川のバス料金と乗り換え計算法
目次

ソウル市内バスは大人の交通カードで1,500ウォンですが、京畿道の直行座席バスは3,200ウォンです。2025年10月25日の始発から適用された料金で、ソウルのバスの2倍を超えます。毎日往復すると1日6,400ウォンなので、ソウルで同じ往復をして3,000ウォンを使っていた人は、1日3,400ウォンずつ予算がずれていきます。

仁川に入ると、また様子が変わります。同じ停留所に停まる、似たような外観の赤いバスが、仁川では3,000ウォンと3,200ウォンに分かれます。 番号の前にMが付いているかどうかで200ウォンが変わるのですが、停留所にも車内にも、それを説明してくれる外国語の案内は実質的にありません。

現金のルールもソウルとは逆です。ソウルは成人であれば現金と交通カードの料金が同じなので「現金で払っても損ではない」と覚えてしまうのですが、仁川の座席バス(他市道)は交通カード1,550ウォン / 現金2,300ウォンです。1回乗るごとに750ウォン、約48%多く払うことになります。

一番困るのは、確認する手段です。料金を告示する一次ページのうち、仁川バス情報システム(bus.incheon.go.kr)の料金案内は、私たちが確認した範囲では韓国語のみで提供されていました。京畿道庁(gg.go.kr)のサイトには英語・中国語・ベトナム語・日本語の言語選択メニューがありますが、料金表まで翻訳されるかは私たちには確認できませんでした。正確な金額を外国語で確認できる経路が乏しいということです。以下の表は、その韓国語原文をそのまま移したものです。

参考: この記事の料金は、京畿道庁 G-Busバス料金、京畿バス情報(gbus.or.kr)、仁川バス情報システム、ソウル市の統合乗り換え割引制度案内を2026-08基準で確認した値です。京畿のバス料金は2025-10-25施行分が最新で、仁川はMバス(広域急行)3,200ウォンのみ2025-10-25の値上げ分、その他の種類は2023-10-07の調整分が維持されています。料金と路線は自治体の告示で変わるので、移動前に再確認してください。

同じ赤いバスなのに3,000ウォンと3,200ウォン — ソウルの料金が通じない理由

韓国の市内バス料金は、全国一律ではありません。バスに免許を出した機関が料金を別々に定めます。ソウル市が定める料金、京畿道が定める料金、仁川市が定める料金がそれぞれ別にあるのです。だからソウルで覚えた「バスは1,500ウォン」という感覚は、漢江を渡ると通じません。

ここにもう一層あります。複数の自治体を横断する広域急行バス(Mバス)は、市・道ではなく国土交通部 大都市圏広域交通委員会(大光委)の委員長が免許権者です。そのため仁川の中でも2つの料金が同時に存在します。

  • 仁川市が免許した広域バス(直行座席): 大人 交通カード 3,000ウォン
  • 大光委が免許したMバス(広域急行): 大人 交通カード 3,200ウォン(2025-10-25 値上げ)
  • 京畿道が免許した直行座席型: 大人 交通カード 3,200ウォン

見た目では区別がつきません。3つとも座席のある赤系の長距離バスで、同じ停留所に並んで停まることも多いです。区別の基準は番号です。 番号の前にアルファベットのMが付いていればMバスで、仁川でMが付いていない広域バスなら3,000ウォンです。色と番号でバスの種類を読み取る方法自体が不慣れなら、韓国のバス番号・色の読み方を先に読んでいただくと理解が早くなります。

📌 重要: ネット上で「仁川の広域バスは3,200ウォン」と書かれた記事を見かけると思いますが、これはMバスと京畿の直行座席型の料金です。仁川市免許の広域バスは3,000ウォンのままです(2026-08基準)。もっとも間違いが多いポイントなので、表を見るときは種類の名前も必ず一緒に確認してください。

京畿道バス料金の全体表 (2025-10-25 施行)

京畿道のバスは5種類です。以下は京畿道庁と京畿バス情報が告示した大人・青少年・子どもの交通カード料金です。

バス種類 大人カード 青少年カード 子どもカード 大人現金
一般型(市内一般) 1,650ウォン 1,160ウォン 830ウォン 1,700ウォン
座席型 2,650ウォン 1,860ウォン 1,330ウォン 2,700ウォン
直行座席型(赤いバス) 3,200ウォン 2,300ウォン 1,600ウォン 3,200ウォン
京畿循環型 3,450ウォン 2,420ウォン 1,730ウォン
広域急行型(Mバス) 3,200ウォン 3,200ウォン

表から3つだけ覚えておけば十分です。

  • 京畿道で最も多い青色・緑色の市内バスが一般型 1,650ウォンです。ソウル(1,500ウォン)より150ウォン高いです。
  • 直行座席型 3,200ウォンが、ソウルへの通勤に使われる赤いバスです。ソウル市内バスの2倍を超えます。
  • 京畿循環型 3,450ウォンが京畿道の種類の中で最も高いです。ソウルを経由せず京畿道の外縁を回る路線です。

表の空欄(—)は、私たちが公式原文で確認できなかった値です。作り上げる代わりに空けてありますので、その組み合わせが必要な場合は京畿道庁の料金案内で直接確認してください。

仁川バス料金の全体表 — 支線1,200ウォンから空港バス8,000ウォンまで

仁川は種類がさらに細かく分かれています。以下は仁川バス情報システムの大人交通カード料金です。

バス種類 大人カード 知っておくこと
支線型 1,200ウォン 仁川で最も安いバスです
幹線型 1,500ウォン ソウル市内バスと同じ金額です
座席バス(他市道) 1,550ウォン 現金は2,300ウォン — 750ウォン高いです
BRT 2,600ウォン 専用道路を走る幹線急行です
広域バス(直行座席) 3,000ウォン 仁川市が免許した路線です
Mバス(広域急行) 3,200ウォン 2025-10-25の値上げ分です
永宗 座席バス 1,900ウォン 永宗内だけの乗降なら1,500ウォンです
深夜バス(N50・N80・N81・N90) 1,900ウォン 番号前のNが深夜の表示です
空港バス 6777・6777-1・6770 8,000ウォン 距離に関係のない単一料金です

支線型1,200ウォンと空港バス8,000ウォンは、同じ都市の中で6倍以上の差があります。仁川空港から市内へ入るとき、何気なく6777番に乗ると8,000ウォンが一度に出ていくので、荷物が少なければ他の手段と比べてみるのがおすすめです。

注意: 仁川の座席バス・広域バス・Mバスは乗り換えの有無と関係なく距離に応じて料金が加算されます。京畿道とルールが違う部分なので、下の「基本距離」の項目で別に説明します。上の表の金額は基本区間内での料金です。

村バス(マウルバス)は市・郡ごとに料金が違います — 引っ越すと料金が変わります

京畿道で最もややこしいのが村バス(マウルバス)です。同じ「京畿道の村バス」なのに、市・郡ごとに料金が別々に告示されています。京畿道庁が掲示した市郡別の村バス料金表(表の基準日 2026-02)を整理すると、こうなります。

大人カード料金 該当する市・郡
1,350ウォン 果川
1,450ウォン 富川
1,550ウォン 平沢・金浦・広州・軍浦・城南
1,650ウォン 水原・始興・華城・南楊州・高陽・河南

同じ道(ト)の中で引っ越すだけでも、村バスの料金が300ウォンまで変わる仕組みです。行政区域の境界を体で覚えるのが難しい外国人にとっては、「なぜ今日は多めに引かれたんだろう?」ということが実際に起こります。基準は境界を越えた瞬間ではなく、どの市・郡の免許の村バスに乗ったかです。

もう一つ知っておいてください。上の表には京畿道のすべての市・郡が入っているわけではありません。たとえば安山市はこの表にありません。表に載っていない地域が、村バスがないためなのか表が抜けているのかは私たちには確認できませんでしたので、その地域にお住まいなら市・郡庁の交通部署や停留所の案内で直接確認してください。

仁川は、私たちが確認した料金表に「村バス」が別の種類として設けられておらず、最も安い料金が支線型1,200ウォンです。

基本距離が10kmではなく30kmのバス — 広域・直行座席の計算法

首都圏の統合乗り換え割引には「基本区間」という考え方があります。その距離内なら基本料金だけで済み、超えると5kmごとに100ウォンずつ加算されます(青少年80ウォン、子ども50ウォン)。

ここで間違いが多いです。ソウルで覚えたまま「基本10km」だけ記憶していると、広域バスの計算が両方向にずれてしまいます。広域バスの基本区間は30kmなのです。ソウル市と京畿道庁の案内は、この点で互いに一致しています。

区分 基本距離 距離比例が加算されるとき
一般市内バス(ソウル・京畿・仁川) 10km 乗り換えて総利用距離が超えたとき
京畿の座席型・直行座席型・京畿循環型 30km 単独で乗れば単一料金、乗り換えると距離比例
京畿の村バス 単一料金 単独利用は距離に関係ありません
仁川の座席バス 10km 乗り換えと関係なく加算されます
仁川の広域バス・Mバス 30km 乗り換えと関係なく加算されます

表の3列目が、京畿と仁川の本当の違いです。京畿の直行座席バスは1本で乗るならどれだけ遠くまで行っても3,200ウォンの単一料金ですが、仁川の広域バス・Mバスは乗り換えなくても30kmを超えると料金が加算されます。 仁川市の案内には「(乗り換えと関係なく)」という表現がそのまま書かれています。

30kmを知らないと、損が両方向に出ます。

  • 料金を少なく見積もるとプリペイドカードの残高が足りず、降車タッチが失敗します。
  • 逆に「乗り換えたらまたお金がかかるだろう」と怖がると、30km以内なら追加料金なしでつながる乗り換えを使わなくなります。

実際の例を見ると感覚がつかめます。京畿の直行座席バスに乗ってソウルに入り、ソウルの幹線・支線バスに乗り換えた場合、総利用距離が30km以下なら3,200ウォンだけが課されます。2回乗ったのに料金は1回分です。

乗り換えてもお金が引かれる瞬間 — 差額精算の仕組み

乗り換えが「必ず無料」というわけではありません。安いバスから高いバスに乗り換えると、高い方の基本料金まで差額が埋められます。

京畿道庁が挙げた事例の計算では、こうなります。京畿の村バス(1,550ウォン)を9km乗って降りたあと、直行座席バスに乗り換えて20kmさらに進むと、乗り換え時の乗車タッチで1,650ウォンが追加で決済され、合計3,200ウォンになります。直行座席の基本料金3,200ウォンに合わせる金額です。

問題は、この1,650ウォンが乗り換えた瞬間、何の予告もなく引かれるという点です。残高を1,500ウォンほど残して「乗り換えは無料だから大丈夫だろう」と乗ってしまったら、その場で残高が不足します。 そうなると降車タッチができず、降車タッチがないと次の乗車で乗り換えが途切れたまま追加料金が加算される、という連鎖につながります。

ヒント: 広域バスや直行座席バスが絡む移動を予定しているなら、プリペイド交通カードに最低10,000ウォン以上をあらかじめ入れておいてください。村バスから乗り換えても片道の総額は直行座席の基本料金3,200ウォンで止まるので往復6,400ウォンが目安ですが、総利用距離が30kmを超えると5kmごとに100ウォンずつ距離比例が加算されます。

「高い手段の基本料金まで埋める」というのは京畿道庁の事例計算に一貫して現れる仕組みですが、これを1文で定めた個別の条文は、私たちは見つけられませんでした。ですので原理として理解しつつ、実際の金額はカードの利用明細で確認するのが正確です。

乗り換えの有効時間と回数(降車後30分以内、夜9時〜朝7時は60分、最大4回)は、ソウル市の統合乗り換え案内の基準です。京畿・仁川の原文で同じ文言は確認できませんでしたが、首都圏共通の制度として運営されています。ルール自体はソウルの公共交通 乗り換え割引まとめに詳しく載っています。

早朝出勤なら20%引きです — 早朝割引と現金乗車のペナルティ

製造業・建設業の交代勤務で早朝に出る方に、最も大きく関わる特典が早朝割引です。ところが条件が3つも付いていて、その条件は韓国語の料金表の脚注にだけ書かれています。

  • 06:30より前に乗る必要があります。06:30を過ぎると通常料金です。
  • 交通カードで乗る必要があります。現金乗車は対象外です。
  • 最初に乗るバスにだけ適用されます。乗り換えた2本目のバスには付きません。

割引幅は地域ごとに違います。仁川は基本料金の20%割引なので、広域バスが3,000ウォンから2,400ウォンになり、Mバスは公平性を考慮して2,800ウォンと定められています。京畿道は直行座席型2,800ウォン、一般型1,450ウォンが早朝料金として告示されています。

小さく見えても積み重なると大きいです。京畿の直行座席バスで早朝出勤すると片道400ウォン、月22日なら8,800ウォンを節約できることになります。

現金は逆に損が出ます。ソウルでは成人基準で現金とカードが同じなので気にする必要がありませんでしたが、京畿・仁川は違います。

  • 京畿の一般型: カード1,650ウォン / 現金1,700ウォン — 50ウォンの差です。
  • 京畿の座席型: カード2,650ウォン / 現金2,700ウォン — 50ウォンの差です。
  • 京畿の直行座席型・広域急行型: カードと現金がどちらも3,200ウォンで同じです。
  • 仁川の座席バス(他市道): カード1,550ウォン / 現金2,300ウォン — 750ウォンの差です。

さらに現金は乗り換え割引も早朝割引も受けられません。交通カードの発行・チャージが面倒で現金で乗り切っている方が、まさにこの区間で最も損をします。カードをまだ作っていなければ交通カードの種類比較を見て、1枚だけ決めておいてください。

京畿・仁川に住んでいて広域バスで毎日通勤するなら、K-パス系の還付制度も確認する価値があります。ただし The 京畿パス・仁川 I-パスは「住民登録上の住所地」を要件としており、外国人は住民登録ではなく外国人登録、つまり滞在地が基準になるため、滞在地が要件に含まれるのか自治体の公式案内に明記がありません。加入条件と還付率はK-パス外国人加入ガイドにまとめてあるのでそちらをご覧いただき、地域の追加特典の該当有無は居住地の市庁に直接確認するのが確実です。

料金が別途上乗せされる路線 — 新盆唐線・GTX・空港バス

バスだけ気をつければ終わりではありません。首都圏には基本運賃の上に別途運賃が上乗せされる路線があります。カードをタッチしてから金額を知ることになる区間なので、事前に知っておくと安心です。

新盆唐線は首都圏電鉄の基本運賃1,550ウォンに加え、経由区間ごとに別途運賃が付きます。新盆唐線株式会社の案内(2025-06-28基準)では6段階です。

  • 新沙〜江南 区間のみ: 700ウォン
  • 江南〜亭子 区間のみ: 1,000ウォン
  • 亭子〜光教 区間のみ: 1,000ウォン
  • 江南〜亭子 + 亭子〜光教: 1,500ウォン
  • 新沙〜江南 + 江南〜亭子: 1,700ウォン
  • 新沙〜光教 全区間: 2,200ウォン

GTX-Aは別の運賃体系です。大人の基本運賃はプリペイド・ポストペイ交通カード基準で平日3,200ウォン・週末2,850ウォンで、5kmごとに250ウォンが追加されます。水西〜東灘(32.8km)が4,450ウォンです。重要なのは、この別途運賃には乗り換え割引が適用されないという点です。

仁川の空港バス(6777・6777-1・6770)は、先の表のとおり単一料金8,000ウォンです。距離に関係なく、乗り換え割引の対象としては案内されていません。ただしこの金額は永宗座席バス・深夜バスの料金と合わせて仁川バス情報システム1か所で確認した値なので、乗車前に再確認してください。

新盆唐線とGTX-Aの金額は、各運営会社の公式ページ1か所のみで確認した値です(料金を告示する主体そのものではありますが)。金額が大きい区間なので、乗車前に該当運営会社の案内でもう一度確認してください。

広域バスの窓側席に座り、スマートフォンを手にマンション団地と高速化道路を眺める乗客の実際の利用シーンを写した本文画像
窓の外に青いバスとタクシーが通り過ぎます — 同じ道を行っても、何に乗るかで料金が変わります

バス料金そのものは、どのアプリでも代わりに払うことはできません。京畿・仁川の市内バスと広域バス、地下鉄は交通カードを端末にタッチする方式のみで、LACHAもこの区間は取り扱っていません。ただし2つの場面では役に立ちます。1つは残高です — 乗り換え差額のせいで予想より早く減っていくプリペイド交通カードは、チャージの経路をあらかじめ確保しておくのが安全です(海外カードでチャージする方法は交通カードの海外カードチャージに別途まとめています)。もう1つは終バスです — 広域バスの終バスを逃した深夜にはタクシーしか残りませんが、LACHA(ラチャ) は本人認証なしですぐに使える外国人向け交通・決済スーパーアプリで、タクシー配車とKTX・高速バス・空港鉄道の予約を一か所で処理できます。

KTX・高速バスをひとつのアプリで検索・予約するなら、LACHAをチェックしてみてください。

韓国の電話番号・銀行口座なしで使えるよう設計され、Alipay・WeChat Pay・Apple Payなど海外の決済手段に対応。タクシー配車からKTX・高速バス・空港鉄道(AREX)の予約までひとつのアプリでできます。

登録時にコード GUIDE3 を入力すると3,000Pを即プレゼント

今すぐダウンロード

Download on the App Store Get it on Google Play

よくある質問 (FAQ)

Q1. ソウルでは1,500ウォンだったのに、京畿道の赤いバスが3,200ウォンというのは本当ですか? 本当です。京畿道の直行座席型(赤いバス)の大人交通カード料金は、2025年10月25日の始発から3,200ウォンです。ソウル市内バス1,500ウォンの2倍を超えます。バス料金は全国一律ではなく、免許を出した自治体がそれぞれ定めるため、ソウルで覚えた金額が京畿・仁川ではそのまま通じません。京畿道の一般型市内バスも1,650ウォンで、ソウルより150ウォン高いです(2026-08基準)。

Q2. 仁川で広域バスとMバスの料金が違うのはなぜですか? 免許を出した機関が違うからです。仁川市が免許した広域バス(直行座席)は大人交通カード3,000ウォンで、国土交通部 大都市圏広域交通委員会が免許したMバス(広域急行)は2025年10月25日から3,200ウォンです。同じ仁川で2つの料金が同時に存在します。見た目では区別できないので、番号の前にアルファベットのMが付いているかを見てください。ネット記事に「仁川の広域バスは3,200ウォン」と書かれているのは、ほとんどがMバスの料金です。

Q3. 広域バスに乗って地下鉄や他のバスに乗り換えると、また料金がかかりますか? 場合によって違います。京畿の直行座席バスは基本区間が30kmなので、総利用距離が30km以下なら3,200ウォンだけで乗り換えできます。30kmを超えると5kmごとに100ウォン(青少年80ウォン、子ども50ウォン)が追加されます。一方、仁川の座席バス・広域バス・Mバスは乗り換えの有無と関係なく距離比例が加算されます(座席は10km、広域・Mは30kmが基本)。また、安い手段から高い手段に乗り換えるときは高い方の基本料金まで差額が埋められるので、残高は余裕をもたせてください。

Q4. 現金でバスに乗ると、どれくらい損ですか? 路線の種類によって違います。京畿の一般型・座席型は現金が50ウォン高く、京畿の直行座席型・広域急行型はカードと現金が3,200ウォンで同じです。最も差が大きいのは仁川の座席バス(他市道)で、カード1,550ウォン / 現金2,300ウォンなので750ウォン多く払います。さらに現金は乗り換え割引も早朝割引も適用されません。ソウルは成人基準でカードと現金が同じですが京畿・仁川は違うので、交通カードは必ず作っておくのがおすすめです。

Q5. 早朝割引はどうやって受けますか? 3つの条件をすべて満たす必要があります。06:30より前に、交通カードで、最初に乗るバスであることです。乗り換えた2本目のバスには適用されません。仁川は基本料金の20%割引なので広域バスが2,400ウォン、Mバスは2,800ウォンで、京畿道は直行座席型2,800ウォン・一般型1,450ウォンが早朝料金として告示されています。京畿の直行座席バスで早朝出勤すると片道400ウォンなので、月22日基準で8,800ウォンを節約できることになります。

参考: この記事は一般的な情報提供を目的としています。本文の料金・基本距離・割引条件は2026-08基準で、京畿道庁 G-Busバス料金・京畿バス情報(gbus.or.kr)・仁川バス情報システム(bus.incheon.go.kr)・仁川広域市の料金調整案内・ソウル市の統合乗り換え割引制度・新盆唐線株式会社・GTX-Aの運賃案内で確認した値です。京畿のバス料金は2025-10-25施行分が最新で、仁川はMバス(広域急行)のみ2025-10-25の値上げ分、その他の種類は2023-10-07の調整分が維持されています。村バスの市郡別料金表は基準日が2026-02で、表に載っていない市・郡があります。乗り換えの有効時間・回数、差額精算の原則、仁川の永宗・深夜・空港バス料金、新盆唐線・GTXの別途運賃は単一の出典のみで確認したため暫定として表記しています。料金は自治体の告示で変動するので、移動前に各機関の公式案内で再確認してください。ラチャ(LACHA)は京畿・仁川の市内バス・広域バスや地下鉄を取り扱っていません。

関連ガイド

最終更新 2026-08-27