T-money GOで止まるのはインストールではなく会員登録です。T-money統合会員の登録にある本人確認の画面で選べる手段はToss・カカオバンク・携帯電話・i-PINの4つですが(2026-08 T-moneyログインセンターで確認)、4つとも韓国で作った身元を前提にしています。携帯電話認証は韓国の通信会社で本人名義で開通した回線、Tossとカカオバンクは韓国の金融口座、i-PINは住民登録番号か外国人登録番号を求めるからです。韓国の電話番号がないと、4つの枠が同時に閉じます。
アプリの中で解決できる余地も大きくありません。iOS App Storeの登録情報によると、T-money GOの対応言語は韓国語ひとつだけです(開発元は㈜T-moneyモビリティ、2026-08-25確認)。ウェブならブラウザ翻訳でしのげますが、アプリの画面にはその翻訳がかからないので、登録の画面から読むのが難しくなります。
それならPCのウェブに戻ればいいのでは、と思うところですが、その道はむしろ最近になって狭くなりました。高速バス統合予約サイトのKobusは、2026年2月24日から非会員によるクレジットカード・チェックカード番号の直接入力での決済を停止しました(Kobusお知らせ55番「非会員カード決済の停止のご案内」)。非会員に残された決済手段はTossペイとNaverペイの2つですが、どちらも韓国の本人認証を経ないと使えません。代替ではなく、同じ壁というわけです。
代わりに開いている扉は別のところにあります。国土交通部の発表によると、2024年7月17日から出発地と途中停車地の両方でオンライン予約ができる市外バスの路線が2,749路線(全体3,700路線の74%)に増え、2024年7月31日からは全国の市外バスターミナル243か所すべてで海外発行カードの決済が可能になりました。高速バスと市外バスは予約システムが互いに違うので、片方が閉じていてももう片方は開いていることがあります。以下で壁の構造と残された道を順番に見ていきます。
参考: この記事の内容は2026-08時点で、T-money・Kobusの公式ページ、国土交通部の発表、Apple App Storeの登録情報、そして報道で確認したものです。登録のポリシーと決済手段は予告なく変わることもあり、後に出てくる「まだ確認できていないこと」の項目は実施されているかどうかが分かれることがあるので、予約の前に各公式チャンネルで改めてご確認ください。
「インストールはできるのにログインできない」— T-money GOで正確にどこで止まるのか
iOS App Storeに登録されているこのアプリの正式な表記名は「T-money GO - タクシー 高速市外 タルンイ キックボード」です。名前を見るだけで何をまとめたのかが分かりますね。タクシー、高速バス、市外バス、公共自転車、キックボードが1つのアプリに入っています。だからここで止まると、選択肢が1つではなく5つの枠がいっぺんに消えたように感じられます。
止まるポイントは大きく3か所に分かれます。
- 会員登録の本人確認 — Toss・カカオバンク・携帯電話・i-PINのどれかを選ばないと次の段階に進めません。
- アプリの言語 — App Storeの登録情報上、対応言語が韓国語1種です。
- 決済手段 — T-moneyは、統合交通アプリのT-money GOが今後も韓国で発行したカードだけを受け付けると明らかにしました(2026-07-01 コリアヘラルド報道)。
3つ目が特に重要です。前の2つは条件がそろえば解ける問題ですが、3つ目は事業者が明らかにした方針です。アプリの中で完結させる道は、技術ではなく政策で閉じているという意味なので、登録に成功しても決済の段階で再び引っかかることがあります。
注意: T-money GOが外国人登録番号を求めるのかどうか、海外発行カードが登録・承認・3Dセキュアのどの段階で拒否されるのかは、今回の調査では確認できませんでした。確認できたのは「本人確認の手段が4つある」という点と、会社が明らかにしたカードの方針までです。
壁の正体: T-money統合会員の本人認証4種
T-moneyログインセンターの会員登録の本人認証の画面を開くと、4つの選択肢が出てきます。それぞれが実際に何を前提にしているのかを見ると、なぜ4つが同時に閉じるのかが分かります。
| 認証手段 | 実質的に求められるもの | 韓国の番号・口座がないとき |
|---|---|---|
| 携帯電話認証 | 韓国の通信会社で本人名義で開通した回線 | 開通前は進められない |
| Toss | 韓国の金融口座を連携したアカウント | 口座開設が前提条件 |
| カカオバンク | 韓国の銀行口座 | 口座開設が前提条件 |
| i-PIN | 住民登録番号または外国人登録番号 | 登録番号の発給前は進められない |
4つに分かれているように見えますが、根は2つです。韓国名義の携帯電話回線か、韓国の金融・行政上の身元かです。入国した直後だったり外国人登録証を待っている最中だったりすると、どちらもまだない可能性が高く、だから「どれか1つくらいは通るだろう」が成り立ちません。登録証が出る前の期間に何ができて何ができないのかは、本人認証なしでできることのまとめに別途整理してあります。
ここでよく出てくる考えが「それならi-PINを作ればいいのでは」です。この記事ではおすすめしません。i-PINの発給の手続き自体が本人名義の携帯電話や共同認証書をまた求める構造だと知られていて、戻ってきてしまう輪になりますし、発給会社ごとの外国人の発給要件は今回一次資料で確定できませんでした(要確認)。公共i-PINのサイトも照会した時点で応答がありませんでした。
Tossやカカオバンクのアカウントを実際に作れるのかが気になる方は、Toss・カカオバンクの外国人の登録条件を先にご覧ください。ただし順番を覚えておいてください。銀行口座を作るにはたいてい外国人登録証が必要で、その登録証は入国してすぐには出ません。登録で迂回しようとしても、その登録がまた本人確認を求めてきて輪が閉じる構造です。
📌 参考: 直接照会した画面には4つがありましたが、検索エンジンに残ったキャッシュの画面ではTossが抜けた3つに見える場合もありました。画面の構成は時点によって変わることがあるので、数そのものよりも「4つとも韓国の身元を前提にしている」という性格をご覧ください。
アプリの対応言語が韓国語ひとつだけ — 画面翻訳もアプリには効かない
韓国生活が長い方は、ウェブでブラウザ翻訳を使ってしのぐことに慣れています。ChromeやSafariで韓国語のページを開いて翻訳をオンにすれば、ボタンの名前まで読めますから。ところがアプリにはその方法が通じません。 ブラウザ翻訳はウェブページにしかかからないからです。
T-money GOのiOS App Storeの登録情報を見ると、対応言語が韓国語1種だけと書かれています(2026-08-25確認)。Android版の対応言語は、今回の調査ではGoogle Playのページの照会に失敗して確認できなかったので、Androidをお使いならストアの登録情報でご自身で確認してみてください(要確認)。
面白いのは、同じ会社のウェブは多言語だという点です。高速バス統合予約のKobusのサイトは韓国語・English・中文・日本語の4言語を提供していて、T-moneyが運営する市外バス統合予約のウェブ(txbus.t-money.co.kr)も同じ4言語です。まとめると、多言語はウェブにあって、アプリにはありません。
ヒント: アプリの画面で止まったら、同じ会社のウェブに移ったほうが早いです。画面が大きく、言語の切替メニューがあり、それでもだめならブラウザ翻訳という最後の手段が残っていますから。
2026年2月、PCウェブの迂回路はむしろ狭くなった — Kobus非会員のカード直接入力が停止
ここがこの記事でいちばん新しい変化で、インターネットに出回っている案内がいちばん古びているポイントです。
Kobusは、お知らせ55番「非会員カード決済の停止のご案内」(2026年2月24日掲載)でPC・モバイルウェブの非会員によるクレジットカード・チェックカード番号の直接入力での決済を停止しました。その結果、非会員に残された決済手段はTossペイとNaverペイの2つです。どちらも韓国の本人認証を済ませたアカウントがないと使えないサービスなので、韓国の電話番号がない人にとっては選択肢が事実上なくなったわけです。
発券の段階にも引っかかるところがもう1つあります。非会員が簡単決済で予約したあと、窓口や自動発券機で乗車券を受け取るには、携帯電話番号と、予約のときに入力した生年月日6桁、または携帯電話番号と出発日8桁を入れる必要があります。照会キーの先頭が携帯電話番号なので、決済を通過していても現場でもう一度確認が必要です。Kobusの予約案内には、非会員の場合は片道の予約しかできないとも書かれています。
注意: 「Kobusのウェブでカード番号を入れれば海外カードでも決済できる」という案内をまだあちこちで見かけますが、それは2026年2月24日より前の基準です。お知らせによると、非会員のカード番号の直接入力での決済は停止されました(実際の決済画面の構成は今回の調査では確認できませんでした)。英語での予約の流れ全般は高速バスの英語予約ガイドに整理してあります。
口座振替という代替が求めるもの: 共同認証書・ActiveX・Internet Explorer
カードが塞がると、公式の案内は口座振替を指します。ところがその条件を読んでみると、外国人はもちろん、最近の韓国の利用者にとっても実行が簡単ではありません。
Kobusの決済手段の案内は、韓国語版も英語版もクレジットカード決済・口座振替・フリーパスと定期券・プレミアムマイレージの4つで構成されています。そして英語の案内には「Bank transfer is available in the Internet Explorer browser environment.」という一文がそのまま書かれています。口座振替を使うには共同認証書とActiveXをインストールしなければならず、口座振替では往復の予約ができないという条件も一緒についています。
| Kobusの決済手段 | 案内に書かれた条件 | 韓国の身元がないとき |
|---|---|---|
| クレジットカード決済 | 非会員は2026-02-24からカード番号の直接入力が不可、会員登録の要件は今回確認できず(要確認) | 非会員は塞がり、会員の経路は未確認 |
| 口座振替 | 共同認証書・ActiveXのインストール、Internet Explorer環境、往復の予約は不可 | 韓国の口座があっても環境の条件で引っかかる |
| フリーパス・定期券 | 定期利用者向けの商品 | 乗車券を1枚買う状況には当てはまらない |
| プレミアムマイレージ | 案内上は別の項目 | 初めて利用する人には当てはまらない |
表を縦に読むと構造が見えてきます。公式の案内が示す4つのうち、単発の旅行者が非会員のまま通れる枠は確認できませんでした。 Kobusの会員に登録すればカード決済が開くのか、その登録に何が必要なのかは、今回の調査では確認できませんでした(要確認)。いま残っている選択は窓口での発券か、後で見る市外バス系の経路です。ただし高速バスターミナルの窓口で海外発行カードが受け付けられるのかは今回の調査で確認できなかったので(要確認)、窓口に行くなら現金も一緒に用意されることをおすすめします。
T-moneyが外国人向けに別に開けてある扉 — モバイルT-moneyの「Foreigner」、InterCity Bus、多言語の予約ウェブ
ここで間違えやすいことが1つあります。同じT-moneyブランドの中でも、窓口ごとに外国人向けの方針が正反対だという点です。名前が似ているので、どのアプリでもいいと思って入れると必ず迷います。
国土交通部の発表には、「InterCity Bus」がT-moneyの作った外国人専用の市外バス予約アプリだと明記されています。実際にiOSの登録情報上、このアプリの対応言語は英語だけです。ただし最新バージョン1.1が2020年5月25日に出たあと、更新の記録がありません(2026-08-25確認)。扉があるということと、その扉が管理されているということは違います。 インストールの前に、ストアの最近のレビューと登録情報を先に確認されることをおすすめします。
| T-money系の窓口 | 言語 | 2026-08時点で確認された状態 |
|---|---|---|
| T-money GOアプリ | 韓国語1種 | 今後も韓国発行のカードだけを受け付けるという方針(2026-07-01報道) |
| InterCity Busアプリ | 英語 | 外国人専用として作られたが2020-05-25以降の更新なし |
| 市外バス統合予約ウェブ(txbus) | 韓国語・英語・中国語・日本語 | 4言語を提供 |
| Kobusウェブ(高速バス) | 韓国語・英語・中国語・日本語 | 非会員のカード番号の直接入力を停止(2026-02-24) |
| モバイルT-money系のアプリ | 外国人向けの案内経路が別に存在 | 現行で動作するかは未確認 |
交通カードのほうはまた毛色が違います。T-moneyは、韓国の通信会社のUSIMがなくても使えるようにと作ったアプリの経路を別に用意していますが、それらのアプリが今も正常に動作するのかは確定できませんでした。詳しい内容はAndroidスマホで韓国の交通カードを使う方法に3つの道筋として整理してあります。
ちなみに、Kobusの英語版のメインページの下部には「Book Korea Express Bus Tickets on Klook」というKlookの予約バナーが公式に掲げられています。私たちがその経路の決済・払い戻しを検証したわけではないので、そうしたバナーが公式ページに存在するという事実だけ知っておいてください。
市外バスは2024年にすでに海外カードが開いた — 243のターミナル・2,749の路線
高速バスのほうが狭くなっている間に、市外バスのほうは2年前にすでに扉を開けていました。国土交通部の発表によると、3つのことが変わりました。
- 2024年7月17日から、出発地と途中停車地の両方でオンライン予約ができる市外バスの路線が1,500路線(全体3,700路線の41%)から2,749路線(74%)に増えました。
- 2024年7月31日から、全国の市外バスターミナル243か所すべてで、現場での発券とオンライン予約の際に海外発行カード(Visa・Mastercard・JCB・UnionPay)での決済が可能になりました。
- 2024年8月16日から、イズルとT-moneyのシステムが連携され、バスタゴでもInterCity Busでも、どのアプリからでも全路線を検索して海外カードで決済できるようになりました。
3つ目の項目が実務のうえではいちばん重要です。以前はアプリごとに検索できる路線が分かれていて、「このアプリにはこの路線がない」という状況がよく起きたのですが、その区分がなくなったからです。ただしPCのウェブで非会員が海外カードで決済できるのかは今回確認できませんでした(要確認)。開放が確認されたのは、アプリとターミナルの現場が基準です。
ターミナルで切符を買って乗るまでの流れ全般は市外バスターミナルの利用・予約ガイドに整理してあります。高速バスと市外バスを見分ける方法、座席の等級、払い戻しの規定が一緒に入っています。
📌 参考: 高速バスと市外バスは運営の主体と予約システムが違います。だから市外バスのほうが開いたという事実が、高速バスに自動的に適用されるわけではありません。目的地が両方の方式で行けるところなら、いまは市外バスのほうの経路が決済で塞がりにくいです。
まだ確認できていないこと — Kobusの海外カードの予告とWOWPASS連携
これから変わるかもしれないと予告されているものが2つあります。どちらもまだ実施が確認できていないので、計画としてだけ読んでください。
1つ目は高速バスです。コリアヘラルドの2026年7月1日の報道によると、T-moneyはKobusのサイトで2026年8月から会員登録なしで海外発行カードで高速バスの乗車券を買えるようにすると明らかにし、市外バスは9月の導入を目標に準備中だと述べました。ただし2026-08-25時点でKobusのお知らせの最新の記事が2026年5月17日付だったので、実施のお知らせは確認できませんでした。同じ発表でT-moneyは、T-money GOアプリは今後も韓国発行のカードだけを受け付けると明らかにしています。
2つ目はWOWPASSとの連携です。2026年8月14日、T-moneyモビリティとWOWPASSの運営会社であるOrange Squareが、外国人向けのモビリティ・決済の協力に関する業務協約を結びました(2026-08-14 ベンチャースクエア・イーデイリー報道)。T-money GOのタクシー配車を皮切りに、高速・市外バスの予約、電動自転車・キックボード、旅行・貸切バスの予約をWOWPASSアプリに段階的に連携させるという内容です。ただし協約の段階なので、実際の開始の時期と範囲は公開されていません。
今回の調査で最後まで確定できなかった項目も一緒に書いておきます。Kobusとtxbusの実際の決済画面の構成、高速バスターミナルの窓口で海外発行カードが受け付けられるのか、Kobusの会員登録に何が必要なのか、T-money GOが外国人登録番号を求めるかどうか、i-PINの発給会社ごとの外国人の要件、InterCity Busアプリが現行で動作するかどうかです。確認できていないことを「できます」と書くと、読者がターミナルで時間を失います。だからこの記事は、確認できた範囲の中でだけ断定しました。

いま切符を買わなければいけないなら — 状況別のまとめ
まとめるとこうなります。アプリ1つで済ませようという計画はいったん置いて、買おうとしている対象ごとに経路を分けたほうが早いです。
| 買おうとしているもの | 確認された経路(確認の時点) | 引っかかるポイント |
|---|---|---|
| 高速バス | ターミナルの窓口での発券(窓口で海外発行カードが受け付けられるかは今回の調査では確認できませんでした・現金の用意を推奨)、Kobusの多言語ウェブ(非会員は簡単決済のみ・2026-08 Kobus公式案内の基準) | 非会員のカード番号の直接入力が停止、発券の照会キーが携帯電話番号 |
| 市外バス | ターミナル243か所での現場発券、バスタゴ・InterCity Busアプリでの海外カード決済 — 2024-07~08 国土交通部の発表の基準 | PCウェブの非会員の経路は未確認、InterCity Busは2020年以降の更新なし |
| 交通カード | 実物カードの購入、USIMを見ないアプリの経路 | 海外発行カードでチャージの承認が通るかは別途確認が必要 |
| タクシー | カカオTなどの配車アプリ | 本人確認・決済手段の条件は今回の調査の範囲外なので、アプリの公式案内でご確認ください(要確認) |
| LACHA | KTX・高速バス・タクシー・空港鉄道・VAN(5・6人乗り)・交通カード | 市外バス・タルンイ・キックボード・レンタカー・フェリー・航空は取り扱っていません |
最後の行をもう少し説明します。T-money GOが1つのアプリにまとめた5つの枠のうち、LACHAと重なる枠はタクシーと高速バスの2つだけです。市外バス、タルンイ、キックボードはLACHAでは代わりになりませんので、上の他の行をご覧ください。LACHA(ラチャ) は本人認証なしですぐ使える外国人向けの交通・決済スーパーアプリで、正式な手続きのうえで本人確認が必要ないように設計されているので、韓国の口座も携帯電話番号もまだない期間でも始められます。決済は海外発行カードと、Alipay・WeChat Payのような海外の簡単決済で行います。高速バスとタクシー、そしてKTXの区間を1か所で押さえておけば、残りは窓口で解決できます。
よくある質問(FAQ)
Q1. 韓国の携帯電話番号がないとT-money GOに登録できませんか? 登録の画面で選べる本人確認の手段はToss・カカオバンク・携帯電話・i-PINの4つですが、4つとも韓国の身元を前提にしています。携帯電話認証は韓国の通信会社の名義の回線、Toss・カカオバンクは韓国の金融口座、i-PINは住民登録番号か外国人登録番号が必要です。そのため、韓国の番号も口座もない状態で通れる枠は確認できませんでした。外国人登録番号でi-PINの発給がどこまで進められるのかは、私たちが一次資料で確定できなかったので(要確認)、発給会社の公式案内で改めてご確認ください。
Q2. Kobusのウェブで海外のカード番号を入力して決済できますか? 2026年2月24日から非会員はそれができません。Kobusのお知らせ55番がPC・モバイルウェブの非会員によるクレジットカード・チェックカード番号の直接入力での決済を停止し、残された非会員の決済手段はTossペイとNaverペイです。どちらも韓国の本人認証を済ませたアカウントがないと使えません。インターネットに残っている「カード番号を入れればいい」という案内は、この変更より前の基準です。
Q3. 公式の案内に出ている口座振替は使えますか? 条件が厳しいです。Kobusの英語の案内には「Bank transfer is available in the Internet Explorer browser environment.」と書かれていて、共同認証書とActiveXのインストールも求められます。口座振替では往復の予約もできません。韓国の銀行口座があっても、Internet Explorerを使えない環境なら、始めること自体が難しいです。
Q4. 市外バスは海外カードで買えると聞きましたが、高速バスはなぜだめなのですか? 2つが互いに違うシステムだからです。市外バスは、国土交通部の発表によると2024年7月31日から全国のターミナル243か所で海外発行カード(Visa・Mastercard・JCB・UnionPay)の決済が開き、2024年8月16日からはイズル・T-moneyのシステム連携で、どのアプリからでも全路線を検索して決済できるようになりました。高速バス統合予約(Kobus)は別のシステムなので、その開放が自動的に適用されるわけではありません。
Q5. 2026年8月からKobusで海外カードが使えるようになるという記事を見ました。 T-moneyが明らかにした計画で、2026年7月1日のコリアヘラルドの報道に載った内容です。会員登録なしで海外発行カードで高速バスの乗車券を買えるようにし、市外バスは9月の導入を目標にするという内容ですが、2026-08-25時点でKobusのお知らせの最新の記事が5月17日付だったので、実施のお知らせは確認できませんでした。実際に開いたのかはKobusのお知らせで改めてご確認ください。同じ発表で、T-money GOアプリは今後も韓国発行のカードだけを受け付けると明らかにしています。
参考: この記事は一般的な情報提供を目的としています。本文の登録の手続き・決済手段・実施日は2026-08時点で、T-moneyログインセンター、全国高速バス運送事業組合のKobusのお知らせと決済手段の案内(Kobusの非会員のカード直接入力の停止の実施日2026-02-24)、T-moneyの市外バス統合予約(txbus.t-money.co.kr)、国土交通部の政策ブリーフィング(市外バスのオンライン予約路線の拡大2024-07-17・ターミナル243か所の海外カード開放2024-07-31)、Apple App Storeの登録情報、そしてコリアヘラルド2026-07-01の報道と、ベンチャースクエア・イーデイリー2026-08-14の報道で確認した内容です。アプリの登録ポリシーと決済手段は予告なく変わりますし、本文で「要確認」と表示した項目(Kobusの海外カードの実施の有無、Kobusの会員登録の要件、i-PINの外国人の発給要件、Android版の対応言語、InterCity Busアプリの現行の動作、PCウェブの非会員の海外カード決済、高速バスの窓口での海外カードの受け付けの可否、タクシー配車アプリの本人確認・決済手段の条件)は、まだ一次資料で確定できていません。予約の前に、各事業者の公式チャンネルで必ず改めてご確認ください。




